”光の花”って百合、もしくはアイリスのことみたい・・・ですね。
転じてフランスの国花とか聖母マリアの象徴とかとか。
”天の花”は彼岸花らしい。
象徴として意味を取るならあとは”蒼き星”と”緋き月”くらいでしょうか。
一瞬おおっ!と思ったけどそれを如何したらいいやら。(駄目)
むしろフランスは某歴史だし彼岸花といえば楽園ですからねぇ。
あ、でもフランク時代なら例の歌に関連してくるのかしら。
3・4段目が更に抽象的だしやっぱり進展はなし。
先週末、来週こそオートテニスorゴルフの打ちっぱなしに行こう!と思ってたのにまた忘れてた。orz
明日は雪兎と会うので前後に行くのは嫌なので無理。(ぇ)
身体が鈍ってるー。
